市販されている医薬部外品
一般的に市販されていてドラッグストアでもよく見かけるのがこちらの種類です。非常に多くのタイプが販売されており、使われている成分や価格・使用感もさまざま。選ぶのにも迷うほどです。
特徴としては、血行を促進する効果のある「ミノキシジル」「塩化カルプロニウム」や皮脂の分泌を抑える「カシュウ」「イオウ」などが成分に含まれています。
効果の出かたは個人によりでさまざまですが、数ヶ月をかけてゆっくりと効いてくるのがほとんどです。
即効性は期待できないですが、価格的にも続けやすく副作用の心配もない天然成分で作られているものが多いのが特徴です。
市販では入手できない医薬品
最近では通販などで海外からも入手できますが、基本的には専門の医療機関で処方して服用するのがこちらの種類です。
頭皮に湿布するタイプ(外用薬)と、飲み薬として服用するタイプ(内服薬)に分類されます。
湿布する外用薬では「塩化カルプロニウム」などが成分として含有されており、内服薬では男性型脱毛症(AGA)に効果のあるフィナステリドが使用されています。
市販の医薬部外品と比べると即効性があり、育毛の効果は各段に高いと認められていますが、身体的な副作用も懸念されています。
また、価格的にも高価な場合が多く、長期継続には金銭的な負担が大きいと言えます。
その他シャンプーやサプリメントなど
育毛シャンプーやサプリメントも多くの種類が販売されています。
価格的にも継続するのに負担が少ないものが多く、通常医薬品・医薬部外品の育毛剤と併用して使用する事によりさらに育毛効果を上げる補助剤として人気があります。
育毛シャンプーは頭皮環境を整える効果がありますし、サプリメントは不足した髪に大切な栄養分の補給に欠かせません。
これらの種類もほとんど副作用がないぶん効果の即効性は望めませんが、継続する事で抜け毛や薄毛などの進行を緩和する働きがあります。