体調面の悪化が抜け毛のサイン

遺伝・ストレス・食生活の乱れなど、抜け毛の原因はさまざまです。特に食生活と抜け毛には密接な関係があります。

最近は過度のダイエットにより女性でも薄毛で悩む人が多くなっています。ダイエットによる貧血もそうですし、身体は血流が悪くなると頭皮への栄養配給は後回しになってしまいます。そのため髪だけではなく、爪も薄く割れやすくなっています。

健康な髪は健康な身体から成り立ちます。食生活改善と言っても特別なものを食べなければいけないと言う訳ではありません。
身体に良いものをバランスよく取り入れる事が一番の抜け毛対策と言えるでしょう。



食事タイミングの改善も必要

食事内容には自信があり、野菜中心のメニューを心がけているのに抜け毛が目立つという人、食事する時間帯はどうでしょうか?

例えば朝食抜き、晩ご飯は夜中に近い遅い時間帯にたくさん食べるなどという食生活ではありませんか?
朝食をぬいて必要なエネルギーが不足していたり、睡眠前にお腹いっぱい食べ過ぎてしまう事で胃や肝臓へ負担がかかると、スムーズな血液循環が行われません。当然髪にも悪影響となってしまいます。
仕事の都合などで早起きは大変な場合もありますが、少しだけ早目に起きる習慣をつけて朝食はしっかり摂るようにしたり、夜の遅い時間の食事はお腹いっぱい食べ過ぎないようにしたいものです。

食材の内容だけでなく、食事するタイミングも大切です。


髪に良い食べ物・良くない食べ物

髪に良い食べ物として有名なのがわかめなどの海藻類です。
その他肉・魚などの「たんぱく質」、牡蠣などに含まれる「亜鉛」、にんじん・レバーなどに含まれるビタミンAとビタミンEなどがあげられます。

髪にあまり良くないものとしては塩分・辛いもの・脂肪分などの過剰摂取となります。

ただし、髪に良いものだからといって過剰に摂取したり、良くないからと言って全く摂らないのはNGです。多少の塩分や脂肪分なども身体維持には必要とされています。